主な業務内容

(1)短資取引約定確認システムの運営・管理

 短資協会(短資取引約定確認システム管理本部)では、短資会社3社の委託を受けて、2001年(平成13年)1月4日以降、短資取引約定確認システムの運営・管理を行っています。
 短資取引約定確認システムは、短期金融市場において短資会社が取り扱っている「無担保コール取引」、「有担保コール取引」および「日中コール取引」に係る取引当事者間の約定確認や決済情報の伝達を正確かつ迅速に実施するコンピューターネットワークシステムであり、取引先金融機関と短資会社3先を結ぶ短期金融市場の重要な市場インフラとなっています。

 

(2)短資取引共同受渡センターの運営・管理

 短資協会では、短資会社3社の委託を受けて、2002年(平成14年)9月以降、協会内に短資取引共同受渡センター(注)を設置し、短資取引に係る手形等の現物および証票類の金融機関への搬送、受渡を行っています。

(注)  短資取引共同受渡センターは、発足当初は短資取引担保センター内に共同受渡センターとして設置されましたが、2018年(平成30年)3月末に短資取引担保センターが廃止されたことに伴い、同年4月、短資協会の一組織に変更されました。

 短資取引共同受渡センターでは、短資会社が取引先金融機関に搬送する物件(手形等の現物および証票類)および取引先金融機関から持ち帰る物件(同)を、一旦、共同受渡センターに集中し、そこで取引先金融機関別あるいは短資会社別に仕分けした上で、搬送、受渡を行っています(搬送対象エリアは東京23区内)。