短資協会設立の経緯

(設立の経緯)

 昭和30年代後半に入り、日本経済の高度成長を背景として短期金融市場が飛躍的に拡大し、その有力な荷い手である短資会社の在り方が内外の注目を浴びるようになりました。そうした状況の下で、短期金融市場のさらなる発展を期すためには、短資会社の仲介業務について一層の改善、向上が不可欠であり、そのためには短資会社をまとめ、その核となって活動する団体を結成する必要があるとの認識が関係業界に強まり、昭和37年11月1日に当協会が設立されました。

(会員)

 会員は日本銀行と取引を有する短資会社に限られており、現在は上田八木短資株式会社、セントラル短資株式会社、東京短資株式会社の3社で構成されています。

(主な業務内容)

(1)短資業務の改善、向上に関する調査、研究
(2)短資取引担保センターの設置、運営
(3)短資取引約定確認システムに係る施設の設置、システムの運営
(4)短資取引及び短資市場に関する調査、研究並びに広報
(5)関係官庁、日本銀行その他関係機関に対する連絡、建議及び答申、等